クロアチア9日目

クロアチア9日目

8/19


シパン2日目。

今日は反対側の町へ。昨日打った腰が痛いのに、この島には薬局がなく湿布が買えない。

インフォメーションに聞くと、反対側の町の病院に行かないといけないという。

バスの時間まで、痛い腰をひきずっておさんぽ。



この町も古い石作り。



屋根の瓦が、すっごい古いのと新しいのを、ほんとに痛んだ部分だけ変えるから

色が全然違う。




朝ご飯。




バスに乗って20分。島の反対側につく。この島にはこの二つの町しかない。

病院が開く時間までまたおさんぽ。

反対側の港。


ディズニーみたいな船が


昼間からみんなお酒のんでます。


子供は働いているぞー


高台から











一周町をまわってきても、まだ飲んでます。


子供たちは魚つり。




猫はおひるね。



子供達もおひるね猫に気づきました。



ここにもやんちゃな子。


鉄棒ジャンプイン海



お、さっきの酔っぱらい兄ちゃん達は酔っぱらい運転で帰ってゆきます。

病院が開く時間になったので、山の上の病院へ。

しかし!

無愛想な(この国では働いているひとは大抵無愛想です)女医さんは、

私の腰をチラ見して、一枚の塗り薬のチラシを渡し、

「この島には何もないからドブログニグに行ってこの薬を買いなさい」

ってえええ!!!???船でですか?

あのー、薬局がないから病院に行けと言われてわざわざ来たんですが、

ほんっとうに何もないの??湿布も何も置いてないの???

「何もない!」

の一点張り。


なんやねーん。


仕方ないのでとぼとぼバス停へ。


途中の眺め。



バス停から。


宿泊している町、シパンスカルカにもどる。





水がきれいだなあー。




メンチ切ってる猫。


シパンスカルカを見渡す。


かわいいじょうろ。


ディズニーのつくりものみたいな家。



夕陽の時間。

今日もゆっくり。

でも日々はすごく目まぐるしく。

明日はもうドブログニクに戻り、モンテネグロに旅立ちます。
photo by tsukao - -

クロアチア8日目

クロアチア8日目

8/18

今日はミレーの島を後にして、シパンという島に船で出航。

朝6時の船。朝6時の朝焼け。





船は20分ほどでシパンへ。

シパンはドブログニグ近くの小さな島。

どんな島かな。

朝早くて、まだインフォメーションも開いていない。

港で待つことに。






これがシパンの地図。


ミレーより随分小さな島で、小さな港だけど、

ミレーよりずっと都会。インフォメーションもあるし、観光客も多いよう。

観光客らしい、やんちゃなちびっ子姉妹。


いろんなポーズをとってくれる。元気だなあー。



港には、漁に出ていたおばちゃんが帰ってきてる。


インフォメーションが開いたものの、sobeの情報はたった一枚のプリント。

住所と電話番号がかいてあるのみ。地図もないといわれる。むー。

一軒一軒訪ね歩くも満室だらけ。だめもとで電話をした一軒にやっと空きを発見。

はあー。なんとか泊まれる!

そこは大使も来るという広めの部屋だった。ミレーの部屋と同じ値段で、

テラスもついた素敵な暮らし。わーい。




やっと荷物を置いて、ごはん。

そのあとはビーチに。




朝のやんちゃ姉妹もいた。



この子たちは女の子とは思えないほどほんとにやんちゃ。

岩山をサンダルでかけめぐるわ、やどかりを振り回すわ、

おとーさんとおかーさん大変だろうなあ…。

外国人って、ほんとやんちゃレベルが違う。私には育てられる自信ないなあ。。。



こらこら。



あそび疲れて宿に。

こんなお部屋でした。


リビング。


ダイニング。

ところで、この日わたしはおふろですっころんで、

古傷の腰を強打。痛い。。。。




photo by tsukao - -

クロアチア7日目

8/17

クロアチア7日目

ミレーの玄関口、sobraでの朝。

朝のおさんぽ。


東向きのこの港は朝日がきれい。






ぶどうの木の下。







宿の目の前は海。




おはよう。





おはよう。






昨日の子猫もおはよう。ドブロユートロ。



だいぶ陽が上がってきました。

さあ帰ってあさごはん。

今日の朝は、昨日のレストランから持って帰ってきたパンでフレンチトーストに。





クッキングタイムえみちゃん夫婦。



海辺のテラスで食べましょう。




ごはんのあとは、近くの小さなビーチへ。

ビーチと言っても砂浜はなく岩だらけ。

木は松だらけ。

こんな遠くまで来てなんだけど、


風景は越前海岸@福井県。


でも水球の國らしく、ちゃんと海にも水球ゴールが。


岩の間はウニだらけ。

ということで



ウニ漁。

足のつかないところで泳ぐのは不安な私は応援係。

元水泳部えみちゃん&水球経験者のえみちゃん彼にエール。



大漁!

でも開けてみたら、中身はカスカス。

全然食べるところありません。

そりゃーこの辺の人も取らないわけだなあー。

残念。ウニクリームパスタにしたかったけど、

お昼はトマトソースパスタ。




お昼のあとは、レンタカーを借りて島をめぐることに。



国立公園にも行ってみたけど、

うーん。わりと普通の公園。入場料はまた2400円もした。高いなあー。

意外に広かったミレーの島。行って、帰る途中の村に寄り道。





このあたりでさかんらしい「ヴィーチェ」という遊び。

えみちゃんが参加。かなりの腕前ということが発覚。



そんなことしてたらもうクルマを返す時間。

かえらなくちゃ。

さようならかわいい村。

sobraみたいにsobeはないけど、普通の生活があって、

おばあちゃん家みたいで好きだったな。






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クロアチア6日目

8/16

クロアチア6日目


今日はドブログニクを出て、STONという塩田の街に行き、そこから船でミレーという島へ。

ミレーで2泊して、また船でシパンという島にいく予定。

この二つは、どちらも日本のガイドブックには載っていない島。

どのガイドブックにも載っている有名な島はきっと観光客でいっぱいだろうと

小さな田舎を目指して未知の島へ。


宿を出て、まずは修道院薬局へ。

ここは修道院で作った薬を販売しているらしい。




薬剤師さんがいて、処方してもらう形式のよう。




アスピリンのポスター。

城壁を出る。

朝早いのに、もう観光客でいっぱい。





カメラぶら下げて団体でガイドさんにぞろぞろついていくのは

日本人だけではありません。

各国のみなさん同じです。



バスターミナルに行き、ちかくで朝ご飯。




このどでかハンバーガーのマヨネーズが私の胃を荒らした模様。

もともと胃が弱いので、脂っこいものには非常に弱いのです。

あっさりメニューないんだもん。

気持ち悪い〜

でもバスに揺られます。



バスの車窓から



きれい。。


きれいだけども!


そんな余裕なし。


完全に遠足で泣きそうになってる子です。ううー。


STONに着くなりトイレにかけこみリバースです。苦行ですわ。

ああ日本食を食べたい。。。




インフォメーションにいた男の子。

塩田はあっちだよと教えてくれる。


キモチ悪いけど、とりあえず塩田だー。

ふらふらになりながら塩田へ。






トロッコで塩運ぶらしい。

残念ながら塩は採集したあとらしく、あんまり塩田な感じではない。



でも少しは。







塩の結晶。こんなふうになるんだなあ。




トロッコはあの建物に向かって行くみたい。

塩田の真ん中に線路が走る。



建物の中。

ここに塩を保存しておくんだねー。






木陰には椅子。

どこの家にも、庭の過ごしやすそうな場所に椅子がある。

夕方には座っておしゃべりする習慣。

いいなあー。


塩田を出てごはんを食べることに。



小さな市場。


ここは牡蠣がまた名産らしいけど、とてもたべれません。



米!!I need 米!

ということでいかすみリゾット。


ここも山に城壁が。

城壁だらけなんだなあー。

塩田を守るためだったらしい。

本当に、なんでそこまでして戦うのかな。

戦わないと、食べ物を奪わないと生きていけなかったんだろうか。





男の人たちが考えることはたまに全くわかんない。

中学生男子も教室の後ろでとりあえず戦うもんね。

神様はなぜ戦う心を持たせたんだろうか?

成長のため?




そんな城壁にかこまれた小さな町では

いちじくが風にゆられて天日干し。おいしいおやつになります。





バスにのってミレー行きの船が出る港まで。



向こうに見える島がミレー。



船がやっと一隻とまれるだけの港は水もきれい。

えみちゃんの彼がダイブ。




キモチよさそー。



この船に乗っていきます。クルマで行くひとが多い模様。いいなあー。



さらばSTON。



この旅初の船。

当初の予定では船でずっと南下するハズだったんだけど、

行きたいところがどんどん増えて、予定変更。



遠くの雲がかわいい。



船内。なんだか退廃的な。元社会主義の名残を感じさせる雰囲気。

映画一本できそう。



ミレーが近づいてきました。

前方に町がみえる。あそこに行くのかな?と思ったら、

町から3キロぐらいはありそうな場所に泊まっている船発見。

もしやあそこが港???

クルマのない私たちにはとても困る。


船員さんをとっつかまえて聞くことに。

大変!やっぱりあの町から離れた場所が港で、そこに泊まるらしい。ピンチ!

バスかなにかあるかと聞いたら、遅すぎるよ、バスはもう来ないとの答え。大変!

私たちは宿を探さないといけないし、あの町に行く方法はあるかと聞くと、

ちょっと黙ってから、sobe(民宿)を知ってる人を知ってるから、

港に着いたらおしえるとのこと。

あんまり英語ができないらしく、伝わってるのかどうか微妙だったけど、とりあえず

良かったー。

高いかもしれないけど、ほかに方法がなさそう。路頭に迷うよりはよし。



入港ー。


港に着くとさっきの船員さんがなんやら若い男の子と話して、

男の子はどこかに電話。

三人で2泊したい旨をつたえる。

まあまあの値段。まあいいか。

クルマで町まで連れて行ってもらう。

運転してくれた男の子は、大学でザグレブに行ってるけれど、

夏の間だけ戻ってきているらしい。


民宿につくと、キッチン付きでなかなか広い。いいんじゃないのー。

とりあえず荷物を置きお散歩。




たそがれでか犬。



やせっぽっちの猫親子。

動きも元気ない。だいじょうぶかー??



夕暮れの小さな島の町。



ドブログニクとはうってかわって、のんびりした雰囲気。よいですなー。



もう陽が落ちてしまいました。

さあごはんでも行くかー。

しかし店と言っても、入り口にレストランが二軒、手前に一軒、

小さな8畳くらいのマーケットが一軒、あるくらい。

とりあえず一軒のレストランへ。


しかし結論からいうと、まずい、高い、サービス悪いの三拍子。

島値段ですなー。

あんまりまずくて猫に大半あげて帰ってくる。


明日からは自炊やなー。




でも星はすごくきれいだった。

まっくらな空に信じられないくらいきらきらひかる。





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クロアチア5日目

8/15

クロアチア5日目

今日はドブログニクへ向けて出発。



こんな部屋でした。



窓からの風景。

細い路地を行った先。


路地を出ると



なんか朝早くからおじちゃんが、大声で話しかけてきた。

広場に響く声。どうやら今日は何かの祝日らしい。

そこの教会をみて行けと言われ、はたと気づく。

スプリットを出るというのに、スプリットの観光名所にひとつも行ってない!

宿も観光に便利な旧市街の真ん中だったというのに。

ということで



教会。これがローマ帝国時代からのものらしいです。



この広場も。

こんな古い遺産なのに、ここ、カフェ営業してたな昨晩。。。




行列のできるパン屋さん。おいしいんだろうなあー。

しかーし、並んでる時間がなーい。

バスに乗ってドブログニクへ。

6時間のバス移動とかも、もはや慣れてきました。疲れるけど。

車窓からは絶壁。



よくこんな山の向こうと戦争しようとか思ったなあー。

山の向こうは別世界な気がする。





隣に座ったポルトガル人の男の子。

4,5人の男の子で来ていて、みるからにやんちゃそうに騒いだりしてるんだけど、

女の子にはえらく紳士。

私が席を離れるときには「ここにはジャパニーズガールがいるんだ!」と

座ろうとした他のひとに一生懸命説明してくれてたし、道はあけてくれるし、

彼らにとっては当然のことなのかも知れないけど、

なんかちょっとうれしいなあー。

寝顔パパラッチ。


6時間ほどゆられて、ドブログニクにつく。

ここでもすぐに呼び込みのおばちゃんたちが。

肝っ玉母さんみたいなひとに連れて行かれ、橋の近くで

降りたら、いとこがいるからと旧市街近くまでバスで行く。

言われたバス停で降りると、柔道を習っているという

こわそうなおっちゃんが待っていた。


高いけど、まあ、旧市街にも近いし、眺めはいい。





さあ、有名な観光地ドブロクニクはどんな町かなあー。

宿も決まったし、お腹がすいたので、とりあえず宿のおっちゃんおすすめのレストランへ直行。




たこのマリネ。



そして牡蠣!
クロアチアの牡蠣はちっちゃいんだー。


ごはんを食べたあと、えみちゃんと待ち合わせの時間を決め、

日が暮れたころに再会することにして

街を撮影に。



この古い街でも洗濯物がゆれる。

すり鉢状の街では、中心地をすぎると階段がまっている。

おばあちゃんの観光客に、

「あなたはいいわねえ。わたしにはつらいわこの階段は。ここまで79段もあるのよ」

と、階段を1/3も行かないところで声をかけられる。うーん。



私は神戸の山のてっぺんで育ったので、坂道は実はきらいじゃない。

平坦だと生まれない風景やながめ。

ボール遊びをしていて受け損ねると、遠くの谷まで落ちていってしまう街。

小さい頃は自転車に乗れる平地に憧れたけど、

今はいい感じの坂道をみると懐かしくそそられてしまう。

大学も六甲山の上にあったけれど、

あの眺めは毎日みても素敵だった。


そんなことを思いながら上までのぼってみることにする。



私のすきな南国の花。

いつかこの花に囲まれた家に住みたいなあー。



旧市街のすがた。




なんだかこのへんは、神戸の北野に似てる。

ゆったりとした邸宅が続く高級住宅街。別荘もあるのだろう。

ニースに行ったときも感じたけど、

こういう、ゆとりのある街は

意外なほど良い。

ニースに行く前は、

「えー、そんなお金持ちの別荘地に行っても、別に面白くないんじゃないの??」

なんて思っていた。

アシスタントのとき、初めて仕事でニースに行って、

「はははあーーーー」

と、人々がこの街を愛するキモチがよくわかった。

空気が違う。

やわらかい、空気が色も変える。ニース色になる。不思議だった。




ドブロクニクは、オンシーズンというのもあって、

もう少しせわしない印象だけど、それでもゆったりとした、北野の空気。



てっぺんまで上って、もう少しはじっこまで行ってから旧市街に戻ることにする。

もどる途中にビーチ発見。

ヨーロッパの人々ってば、こんな世界遺産に来てまでビーチなんだから。

面白いなあー。

イモ洗い状態の海水浴場は、決して日本だけではありません。




旧市街に入ったところ。

船がいっぱい。


城壁の上はお散歩コース。

上も歩こうと思ったら18:50でおしまい。ちょうど閉まったところでした。残念。

まあ上歩くだけで1000円するのもどうかと思うしいいや。



教会から出てきた女の子。



観光客であふれるメインストリート。



反対側の城壁を抜けると海。



そろそろ夕陽の時間。



夕陽がみえないかなあと追いかけたけど、追いつかなかった。



そろそろ待ち合わせの時間なので、待ち合わせ場所に戻る。

そういえばスプリットで何かの祝日って言ってたな。

神父さんが信者さんとともに練り歩く。


夜になっても人がいっぱい。


えみちゃんの彼が到着し、みんなでよるごはん。

これから一週間は3人旅になります。



ムール貝。


ザグレブ風カツレツ。ドブログニクだけど。


ごはんを食べ終えてゆっくりと宿へ。
城壁の上には月が。



宿の窓からも月。
おやすみなさいドブログニク。




























































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クロアチア4日目

8/14

クロアチア4日目。



スプリットはローマ時代から続く古い古い町。

いまだに1700年前の建物に住みつづけているなんて、すごい。

それでもかっこつけず、カラフルな洗濯物がきもちよさそうにはためくこの町が

あっという間に好きになる。

さあ、今日も市場からはじめよう。




はちみつ。

バスからも、いたるところで、養蜂箱がおいてあるのがみえた。

特産らしい。金色のみつがきらきらおいしそう。



スプリットの市場。



しいたけ イズ SHIITAKE!!! 

私がみたかぎり、唯一はるばるクロアチアに渡った日本語ともので

常用されているのは「しいたけ」らしい(笑)


でも親日家も多くて、俳句人口もなぜか多いらしい。世界で三番目に。なぜ??

こわい顔で中国人かと聞かれて、日本人だと答えると、

みんなやさしい顔になってくれる。フクザツだがありがたい。


きれいな顔の多いクロアチア人。

きれいだけど、ほりが深くて、ぱっと見はコワイひとが多い。

なぜか?

「愛想笑い」の習慣がないことに気づく。

最初はみんなこわそうなんだけど、ちゃんと話しかけるといい人が多い。


愛想笑いをしないから、みんな怖そうにみえるのだ!

にこにこしながら話しかけると、

「酔っぱらってるの?ずっと笑ってるわよ」

と言われる。なるほど!ちゃんと楽しいとき以外は笑わないんだ!



「モーリム!ダリ・モグ・ダ・スリーカム?」



呪文のようなこの言葉を、何回言ったかな。

写真を撮ってもいいですか。

みんなはずかしそうに

「モジェ」

(いいですよ)

と答えてくれる。

「モジェモジェ」

(もちろんもちろん)

とか、「もじゃもじゃ」って言ってるみたいでかわいい。


あとでわかるんだけど、おばあちゃんのことは「ババ」って言うの!

日本語の「ばあば」とほとんどおんなじ!




念願のベリーを食べる。


生ハムは切り売りなんですなー。


おじいちゃんのハンガーは大きな木。


スイカがでかい!


ここでもお花は必需品。


ではせっかく海辺の町にきたので、魚市場へも行きましょう。



ヨーロッパにしてはめずらしく、たこもいかも食べるみたい。


たこ売ってる兄さん、たこみたいっす。


ポパイ!

入れ墨してるひとの多いこと多いこと。

顔怖いひと多いから、さらにこわさ倍増。笑顔ならいいけど。




セクシーな奥様の魚売り。

この国の人たちは、ほんっとーにふっつーのラフなかっこで仕事する。

航空会社のひとたちでさえ、ほんとそのへんをぶらつく格好。

バスのもぎりのおばちゃんなんて、お客のおばちゃんよりラフ。

家でテレビ見てる人みたいだった。




洗濯物はためくスプリット。


ちょっと遠くのビーチにいくついでに、町外れを撮影。

観光客であふれる旧市街よりも、普通の暮らしがある、こっちのほうがすき。



それでも相当古いと思う。


古い町も、明るい場所にあるとすごくいい、と思うのは、

キューバもマルタもクロアチアもそう。

しなだれるくらいに育つ植物がキモチよさそうで、こっちまで嬉しくなる。




かわいい家。六畳一間?



坂をのぼって、上まで来ました!

これがスプリットの町の全貌。



鳥が。

この上にもぐんぐん上って行く坂道がある。

炎天下の昼12時。

うーん、どうしようかな。

洞窟があるらしい。

でも洞窟撮ってもなあ…。


自問自答しつつも、ちょっと上ってみる。


丘の上には小さな教会が。


洞窟はこの先らしい。

ちょっと歩いて、あきらめる。

えみちゃんと12時45分にバス停で待ち合わせしてるのだ。

そろそろ帰らねば。



日影には猫。



日向には洗濯物。



ダルメシア地方のダルメシアン。

マルタでマルチーズは見かけなかったけど、

ここダルメシア地方でも、なかなか見かけないダルメシアン。

猫はいっぱいいるのにね。



スプリットのチームかな。



日影猫。


のんびり撮りたいキモチをまた抑え、バス停へ。

でも12時50分のバスがきても、13:15分のバスが来てもえみちゃんはこない。

電話にもでない。

次は13時50分のバス!!!!

一時間待ち!!!一時間あればもっと撮りたかったよおーーー。

ずるい〜!

1時間後に「現地の子と飲んでた〜。ごめーん」と

ほろ酔いで現れたえみちゃんに

夕ご飯をおごってもらうことにして、

beneというビーチに。




学校か何かで集団で来てたポーランドの女の子たち。





バスの行き着く先、こじんまりしたbeneのビーチ。

小さいけれど、ちゃんと無料のシャワーと着替えるところはあって、

子供とおじいちゃんが多い。

のんびりしたビーチを、あっという間に好きになる。

こういうのがいいなー。




夜、マルタで会ったスイス人のサラに会う。

一年ぶり!

サラはスイス人なんだけど、お母さんがサラエボ出身、お父さんがスプリット出身で、

スイスで出会って結婚したんだそう。


黒い目、黒い髪の彼女は、たまにクロアチアの料理の話をしていたから、

行ったことあるのかな?ぐらいなキモチで、クロアチアについて

知ってることあったらおしえてーっていうメールを送っただけだったんだけど、

実はクロアチア二世だった。


クロアチア人は戦争以来、セルビア人を嫌っていて、

セルビアでクロアチアの話をしても全く問題ないけれど、

クロアチアではセルビアの話はしないほうがいい、

と、いろんなところに書いていたので、

一応サラにはクロアチアのあとセルビアに行くとは伝えてなかった。


去年行ったけど、ボスニアのサラエボが良い町だ、という話が

サラの口から出たので、遠回しに

「じゃあセルビアには行ったことある?」

と聞いてみた。


そうするとあっという間に顔をしかめて、

「あの国とは戦争があって、私たちは行けない」


すぐに話題を変えた。

マルタでは、ボーイフレンドの話とか、どの子がかわいいとか、

女子高生トークしかしてなかった

サラでさえそうなんだ、と

考えさせられた。




丁度、何かの祝日で、スプリットに花火が上がった。

サラが

「私からのプレゼントよ」

と冗談を言った。























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クロアチア3日目

8/13

クロアチア三日目



宿からの朝焼け。

さあ今日はバスで6時間かけてスプリットへ!

7:00のバス。今日こそ遅れないようにしなきゃ。

4時間で行けるバスがあると聞いたのに、最速のバスで6時間。このバスを逃したら

9時間とかかかるバスしかなくなってしまう。大変。



あのトラムに乗ってバスターミナルへ。


トラムのなかから日の出。

さあ出発!

バスの車窓からの風景をすこし。





休憩のサービスエリアで。

でかいくまの剥製と女の子が記念撮影。


再び出発。

なんだか風景が変わってきました。

すっとこんな風景が続きます。

なんもないところってほんとに何もないのねー。

日本って何かしらあったりするけど。





町が!

スプリットに到着。


まぶしい!全然ザグレブと光が違う。

要サングラス。

なんでこんなに違うんだろう?不思議。

バス降りたら客引きのおじいちゃんについていってSOBE(民宿)を確保。

おじいちゃんは英語話せないけど、まあなんとか。

とりあえず荷物おいて海だーい。



ビーチ!

どこも人がいっぱい。


日焼けにいそしむおばちゃん。



少年達の飛び込み遊び。

いちいちみんなキレイな顔をしてる。ほれぼれ。



日本の海岸とちがうのは、若い子や子供だけじゃなくて、

おじいちゃんやおばあちゃんもみんなビーチで水着になること。

なんで日本ではそんな習慣が根付かないのかなあ。






ビーチ探索をして、今日はおしまい。

去年、マルタで会った、スイス人のサラがちょうどスプリットに来ているというので

会う約束をメールでしていて、電話をしてみる。

明日会えることになる。
























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クロアチア2日目

8/12

クロアチア二日目

今日は日帰りでプリトヴィッツェ国立公園へ。

早起き出来たので、8:30のバスの時間まで、ちょっとザグレブの市場へ



赤いパラソルがトレードマークのザグレブ中心地の市場。



偉人の銅像もあるけど、おばちゃんの銅像も。


かわいい秤。


これって何の野菜かな?


いちじくも美味しそう!


ベリーも美味しそう(笑)


いいなー、もっとゆっくりしたいな。

でもでも、8時半のバスに乗り遅れてしまう!

まだまだ撮り足りないキモチを抑えて、トラムでバスターミナルに向かう。

なかなかトラムが来ない。結局20分くらい待って、やっとトラムに乗るも

しばらく行ったところで「ガタン!」ととまる。

なんと路上でトラムが故障!

降ろされる。。。。


トラムから降りて歩きだすみなさん。

まじでー。

これですっかり八時半のバスには間に合わない。

英語が話せる若い男の子が同じ方向だというので着いて行き、とりあえずバスターミナルに到着。

次のバスは十時半。まだ時間があるので、バスターミナルの近くの市場へ。


ここには魚市場も。


テレビでオリンピックをやっている。

クロアチアは水球がさかんらしく、テレビではいつもオリンピックの水球が流れている。

屈強な2メートルの大男たちが、ほっかむりみたいな赤い帽子をかぶっている姿はちょっとかわいい(笑)

十時半になりやっとバスに乗る。


バスからの風景。


途中の村。

二時間半くらいでプリトヴィッツエに到着。


トロリーバスで回るという手もあるらしい。

でも満員だし、歩いてみる。


確かにきれいな湖。


泳ぎたいなー。

以前は泳げたようなんだけど、今は遊泳禁止。残念。。。



滝もところどころに。


不思議な色。


なめらかで小さな滝。


魚もいっぱい。





湖の向こうにはまた湖。

すっごく広い!

これはトロリーバスに乗る意味がわかるなあー。

一日中歩いて足が棒のよう。

そろそろ帰るバスの時間。

もどらなきゃ。

船に乗ってもと来た場所へ。


でもしかし!

ここも満員!

なかなか船に乗れません。

随分待ってやっとバス停までいくと、

バスが一台猛速で走り去る。

ええ????

最終バスの時間、六時半になってもバスは来ない。

さっきの猛速で走り去ったバスが最後のだった???もしかして?

こんな山の中に取り残される感じ???

バス停にとりのこされた私たちはおろおろ。

もう国立公園の管理事務所は閉まっているし、どうしよう???

もう7時だし、暗くなってくる。やばい!帰る方法がない。

ヒッチハイク?野宿?山の中で?

あと10分でこのあたりで宿探しをしようと言ってたときにバスが現れる。天使!

なんとかザグレブに帰り着く。ふううー。
























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クロアチア一日目

8/11、成田出発。

クロアチアのクーナへの両替は日本でできるか?と一応4F両替所で訪ねたら、

「地下の外貨ショップならできるよー」とのこと。

現地に着くのは夜なので、日本でできるならそれにこしたことはないと、

まず日本円を下ろしに銀行ATMへ。これが遠い!南ウイングの端っこのATMで下ろして、

地下の外貨ショップへいくと

「クロアチアクーナなんて国内ではできないよー、誰が言ったの?」

ってえええ!

こらーっ!4F両替所のおばちゃん!てきとーなこと言ったなあー。

二時間前に空港に着いたはずなのに、あっちのATMこっちの両替所と往復してたものだから、

もう時間もなく、結局走る(笑)

でも荷物検査のお兄さんはいい人で、フィルムのハンドチェックに快く応じてくれた。

ラッキー!

去年マルタ行った時は、開封してないのにいちいち開封してチェックされたので、

すごく時間がかかった。


フランクフルト航空で、成田→フランクフルト→ザグレブの乗り継ぎ便。

でも行きはANAとの共同運行便なのですべて日本語での案内。わーい助かります。

フランクフルトからはクロアチア航空の飛行機。



クロアチアトレードマークの赤の市松模様っぽいデザインでかわいい。



フランクフルトの街かな。




かっこいい雲。

私、雲みるの好き。

まどからぼーっとみる。



これもかっこいいなあー。

日本でも、東京→神戸の飛行機とか、あんまり高く飛ばないやつは

いろんな種類の雲がみれて好き。


そうこうしているうちにザグレブへ。

荷物レーンが二つしかない、小さな空港。首都やんな?

バスで市内へ。そしてトラムで一日目の宿のユースホステルへ。



インフォメーションに8番と言われて8番のトラムに乗ったら

運転手に違う、6番だと言われて降ろされる。

降ろされたトラムの停留所。

空の青色が全然日本と違う。

なんでなんだろう。不思議。

とてもとてもクリアな青色の空。透明絵の具の色みたい。


結局8番のトラムで宿にたどり着く。

一緒に来た大学の写真部時代の先輩、えみちゃんが具合悪くなる。

明日プリトビッツェ、さらにはスプリットにまで行くのは無理かなあー。




宿の人と相談して、スプリットの宿に数件電話をかけてもらうが、

どこも満室とのこと。人気なんだなあー。

夜に到着するのはいやなので、ザグレブに二泊してプリトビッツェは日帰りで行くことに。

とりあえず疲れたので眠る。




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